第一に「時間稼ぎ」。有り得ない、何の役にも立たない話ばかりして時間を費消し、「十分に議論を尽くしましたよ」で閣議決定に持っていくつもりだからである。

第二に本当に議論されちゃ困るからである。
この公明党の論のように、個別的自衛権の解釈の拡大」で大体の事は可能である。特に「戦争とテロ」を分 けた場合、「テロ攻撃には自衛権で対応」とすれば所謂グレーゾーンへの対応は相当埋まる。それを避ける為に敢えて空疎な仮定を持ち出しているとしか思えな い。
第三にこの機会を最大限に活かす為に、どうせ無茶するなら後で規制を受けてもいいように最大限に拡げておこうという意図があるからである。そこに は「抑制的な」考えなぞ微塵もない。
これは官僚の常套手段である。この国では意思決定するのは政治屋ではない。官僚である。官僚がやりやすいように、特に 外務省の米国派がやりやすいように、解釈の極大化を図り、それに安倍ちゃんが自分に酔って乗ってるだけの事である。

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