下腹の強い痛みの元凶となる疾患には、大腸粘膜が嚢状に突出する大腸憩室症、腎や膀胱などの尿路結石症、大腸粘膜に潰瘍やびらんができる潰瘍性大腸炎、無菌の腹腔内に炎症が起こる急性腹膜炎、子宮や卵巣の病気など、様々な病名が挙げられるようです。 Read More →

突然発症する急性腸炎(acute enteritis)は、ほとんどの場合腹痛・嘔吐・腹下しの症状が出る程度ですが、バイ菌の感染による腸炎の場合は凄まじい腹痛・ずっと続く吐き気・幾度も繰り返す嘔吐・下痢と一緒に38℃以上の高い発熱が通例です。 Read More →

細菌の感染によって起こる急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)とは、最もかかりやすい中耳炎で比較的子供によく発症します。激しい耳の痛みや38度以上の熱、赤い鼓膜の腫れ、耳漏(みみだれ)など多岐に渡る症状が現れるのです。
吐血(とけつ)も喀血(かっけつ)も口腔からの出血ですが、喀血とはのどから肺をつないでいる気道(きどう、呼吸器の一つ)から血が出る症状で、吐血の方は無腸間膜小腸よりも上部の消化管から出血する病状を示しています。 Read More →